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ノリバイトⅣ 自律神経完全破壊!恐怖 佐川急便


 ノリバイトⅣ 自律神経完全破壊!恐怖 佐川急便

最終話 「にぃーちゃん、ヘロヘロ女を紹介してやるよぉ」編

もー何事にも動じなくなったオイラ達・・・・泣く子も黙る!と言うやつ・・・・
そぉーここは、戦場なのだ!気が抜けない日々・・・
ここでアルバイトを始める時に担当の殺し屋から「どれくらい殺れるんだ!」
と聞かれたオイラ・・・・あまりの怖さに「1年やります」と逝ってしまった・・・

あれから一年・・・・・なにげに居心地が」いい・・・・

この一年アルバイトは星の数ほど入ってきたが、たいがい1日で辞めていった・・
パターンはこんな感じ
2時間仕事をするとノーリアクションで、突然ゲロを吐く!
3時間後、又ゲロを吐く・・・・
休憩時間は、飯も食わず凹んでる
帰る際「明日もがんばろーぜ!」とオイラが言うと「はい・・・・」と取り合えず言う
そんな帰りっぷりを後ろから眺め「もー二度とこねぇーな」と確信する!

こんな感じだったから、2日に一回はアルバイトが入ってきた!まさにぃ、使い捨て
結局残ったのは、オイラとアンパンだけ・・・・
しかし!そんな日々もあと一週間で終わり・・・・長かったような短っかた様な・・・
アンパンとこの時間をしみじみ噛みしめる・・・
そんな二人に忍び寄る悪魔の手!!

兄貴 「おー!お前らもうすぐ1年だろーどーすんだ!
オイラ 「そーですね~、まー取り合えずゆっくりします」
兄貴 「なにんも決まってないなら、このまま正社員になれよぉ
オイラ 「はい?・・・・・・・・
兄貴 「うちだったら最低給料80万だすぞ!

さすがは、3年で家が建つと言われた当時の佐川急便 !!
しかし!オイラは生けるゾンビにはなりたくありません
あまり刺激しないように、「あ・・・考えておきます・・・」とガクガクしながら答えるのでありました。
すると、大阪から長距離トラックで来ていた刺青を入れているおっちゃんが

あんちゃん、ここで働けよ!俺お前達のこと気に入っているんだよ!
ヘロヘロ女を紹介してやっからよぉ~
・・・と言っている

ヘロヘロ女?なんだか分かんないけど・・・警察24時な匂いがする・・・・
オイラは、顔にモザイク!そいで、声を変えられてテレビに出る気はさらさらないので
違う会社に入る予定あるんですぅ!(ウソ)と言って、丁重に断るのでありました。

次の日から、波風を立てずソローリと働くオイラ達・・・
見事!1年勤めあげる事が出来き、オイラとアンパンはとても満足げ!

明日からアンパンは、配管の仕事をやるらしい・・・こいつ!いつのまにぃ
オイラはなにも考えてなかった・・・・
よしぃ!オイラも定職に就くかぁ!と思うが・・・・やりたい事が無い
なんか自分が駄目人間に思えてくる・・・・ちきしょうー!

ただもうー力仕事はうんざりである!
うーーーーん・・・・・ポク!ポク!チン!
そぉーだ!ITだぁ!IT関連の仕事をやるんだ!!そーだ!そーだ!そぉーなんだ!

と、またもや暴走特急は止まらないぃ!
こんな、なーんの信念もないアホアホマンが半導体の研究所に入ってしまう
そこには、今までとは180度違う生活が待っているのである・・・・


新カテゴリー「ノリ仕事」こう御期待!
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by noriwave | 2004-08-13 14:14 | ノリバイト

第三話 「オイラは餌?暴れるクマに大パニック!」

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ノリバイトⅣ 自律神経完全破壊!恐怖 佐川急便

第三話 「オイラは餌?暴れるクマに大パニック!」




人間とは恐ろしいもので1ヶ月もすると、この状況にすかりなれる。
社歌も最近、オイラの中でヒット曲になってきたよーだぁ
恐ろしい怒号も鳥のさえずりにさえ聞こえる日々・・・・・
そんな穏やかなある日の事・・・・・


「おー!あんちゃん、あれ!降ろしといてくれ」と兄貴が言っている
トッラクの中になにやらデカイ箱が1個だけ入っている・・・・
なんですか?あれ」と言うと
黙って殺ればいいんだよ!」と一喝!

中に入るオイラとあんぱん・・・・・・
この箱、只ならぬオーラを出している・・・・・!?

・・・・・箱じゃーないねぇ~オリなんだねぇ~・・・・・・・

将来あるオイラは、あんぱんに行って見てきて貰う事に・・・・
オリの中を覗くあんぱん・・・すると「熊だよぉ~クマ」と楽しそうに言っている。
熊・・・・・クマ・・・流れ星銀・・・などと、混乱しているとあんぱんが
「大丈夫だよぉ~、おとなしいから」とうれしそーに、熊に背を向けた瞬間!

「ガホォ!!ガシャーん!」 とあんぱんに一撃!
うーむ~、オリが無かったら殺られてたな~あんぱん!
あんなに驚いちゃって、かわいそーにぃ

しかしながら、やられるねぇ~
だってさぁーいくらオイラが野性味溢れる男だとしても、相手は野性味溢れすぎだっつうの!そーでしょぉ~、しかも奴はオイラ達を餌だと思ってるんだよぉ~、すきあらば食おうとしているのに、どーやって運ぶんだよぉ!

とりあえずは、ローラーの上に乗っているので押すだけでいいのだが、いかんせん熊ぁ暴れ過ぎ・・・・・ロックを外して・・・・そ~っと・・「ガボォ!ドン!」ひぃ!
鉄格子の間から大きな手を少し出して「シッユ!シッユ!」とやっている

すると、じーっと熊を見ていたあんぱんが、「この熊はお腹が空いてんだよぉ」などど、のんきな事を言っているので、母親がバカな子をさとす様な顔で

お願いだから死んどくれぇ、と嫌味を言うが

冗談はやめてよぉ~と、あんぱん・・・・奴に嫌味が通じたためしが無い・・・・
手も足も出ないオイラ達・・・・・そこへ、見かねた兄貴登場!!
なに!また、ちんたらやってんだよ!お前らは」と言いながらオリを激しく一蹴り!

「ドシッ!!ガホゥ!ガラガラガラーーーーーーーーガッシャーん!」

・・・・・・・エライ勢いでベルトコンベアーに激突!ピクリともしない熊・・・・そして、ゆっくりと流れて行く・・・・・・その流れっぷりを眺めながら「エ~えぇ~っ」と思うオイラでした。

そんなオイラ達を見て兄貴が
ちゃっちゃとやんねぇーと!オメーの事、破いちゃうぞぉと笑顔で言いました。
破いちゃうって・・・・・想像出来るから恐ろしい!
これほど言葉に力がある人が居るでしょうか・・・・・
すると、兄貴が「わかってる?」と聞いてきたので、「オフコォース!」と、はにかみながら言ってしまうのでありました。


次回 ノリバイトⅣ 自律神経完全破壊!恐怖 佐川急便

第四話 「にぃーちゃん、ヘロヘロ女を紹介してやるよぉ」編

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by noriwave | 2004-07-11 14:40 | ノリバイト

ノリバイトⅣ 自律神経完全破壊!恐怖 佐川急便

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次回 ノリバイトⅣ 自律神経完全破壊!恐怖 佐川急便

第二話 「お前らそりゃ~時給高いよぉ、命の値段だもん」編


ヤクザな兄貴は、以外に気のいいおっちゃんで命拾いしたオイラ達
早速!荷降ろし開始!プレイボール

10トントラックの大きな扉に手をかけ勢い良く開ける
・・・うず高く積み上げられた荷物を見て、しばし唖然・・・・・
すると兄貴が、「おー!早く殺れ!」との優しいお言葉に「はいぃ!」と応えるオイラ達

降ろした荷物をベルトコンベアーに乗せるだけだが、これが辛い!
トラックの荷台の真ん中には、ローラーが埋め込まれていて、そこに荷物を載せて押せば滑って、ベルトコンベアーの所まで行くらしいのだけど、いかんせんローラーが錆びていてまったく動かないのである。

仕方がないので、持ち上げてベルトコンベアーの所まで持って行かなくてはならず、初めからやられぎみ・・・・
「なぁーあんぱん、なんでこんなに重いんだ!この荷物達」と言うと
「しるかぁ!」とあんぱんキレ気味

いゃ~日頃穏やかなあんぱんをねぇ、こんな短時間で変えてしまうとは恐るべし佐川急便

すると兄貴がやってきて「こーやんだよ!」と言い荷物をローラーに載せて足蹴り一閃!ローラーは動いてないが、豪快に滑っていく荷物・・・・・

「ビィーーーーーーーガタン!バりーん!ダン!ダン!・・・・・・」

そしてゆっくりと、ベルトコンベアーで流れて行く荷物・・・・
「えっ!えぇーーーー今倒れて、バリン!っていったぞ!いいのかあれで」
と兄貴の方を見ると、「やれ!」 と言っている・・・あれでいいらしい・・・・

こんな事を4台分もやるとすっかり廃人
あんぱんなんて、さっきから「ここの社歌良い曲だ」としきりに言っている。かわいそーにぃ
それにしても半端なく汗をかく!だってジーパンが絞れるってゆうんだから、まいっちゃうよ
さらに4台やって5分休憩!とりあえず、ゲロをはく二人・・・・

もーう、汗が出てきません!Tシャツは汗が蒸発して塩を噴いている。口の中もパサパサ
・・・・永遠と大音量で流れるあぶない歌・・・・・そして飛び交う怒号!
どうやら、あまり営業が上手くいかず集配が少ないドライバーが、怒られているみたい

「死ねぇー!お前は死ねぇ!」「はいぃ!」・・・かわいそーにぃ

・・・そんな光景を見ていると、なんか穏やかな気持ちになる・・・もう、痛みは無い・・・俺達ここで死ぬのかなぁ~っと、泣きそうになる。
するとあんぱんが「ここだったら、すぐにマッチョになって海に行った時、モテモテだよ」と、よく雑誌の裏に書いてある様なバカコメントを発するが、その時のオイラは「おっ!~」と言ってしまうのでありました。

作業開始!やる気満々なオイラ
おりゃー」とやっていると、ドライバーのおっちゃんが「にーちゃん!あんまり調子こいてると、こーなるぜ」とオイラに手を見せる

・・・・・親指しかありませんなぁ・・・

なんでも、重い荷物を誤って手の上に落としたらしい!結構、そうやって指をおとす人は多いのだそーだ。

「まぁ~、グゥ!ってやり易いけどなぁ~」とか言っている・・・・まったく笑えない二人
そこで恐る恐るオイラが、「なんで時給が高いんですか?」と聞くと
「お前らそりゃ~時給高いよぉ、命の値段だもん」とアッサリ塩味!

そんな恐ろしい回答に「お・オイラはジャンケンが好きなんですぅ!」と泣いて抗議するのでありました。


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第三話 「オイラは餌?暴れるクマに大パニック!」
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by noriwave | 2004-07-05 12:11 | ノリバイト

ノリバイトⅣ 自律神経完全破壊!恐怖 佐川急便

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ノリバイトⅣ 自律神経完全破壊!恐怖 佐川急便

大学を卒業したものの、やりたいことも無くブラブラする日々
この頃よく「オイラはなんかビック事をするんだぁ!」と言っていた。
友達に「ビックな事ってなんだよ」と言われると、「そ・それは神のぞみ知る」とかわしていた・・・そんな頃だった。
そんなある日、友人のあんぱん(小さい頃オイラの目の前でタンクローリーに轢かれ、哀れぺっちゃんこに。その様があんぱんに似ていたので、それ以来あんぱんと呼ばれる事になる。この事件も今後書いていこうと思います)が、いいバイトを見つけてきたとのこと!

それが佐川急便との出会いであった・・・・・

「あんぱん!時給いくらだよ」と聞くと
「1300円!」とあんぱん

1300円驚愕の金額でございます!

完全に有頂天!そのまま面接へ
すいませ~ん、働きたいんですが」と言うと奥からオバちゃんが現われて
「あーアルバイトね、サンキョウさんの所だからココを出て左のプレハブ行って」と、言われる。
どーやら、サンキョウと言う会社から派遣されるらしい
プレハブに行くと「アルバイト?ほら、履歴書!」と、素っ気ない態度
しかしあまりに有頂天になってしまった為、履歴書を忘れたオイラ達!仕方なく

あの~、履歴書を忘れてしまったのですが・・・」と、言うと
「履歴書忘れたの?いいよいいよ!とりあえず名前と住所書いてくれればいいよ!」とあっさり・・・・

この時、気付くべきだったのである。なぜ、時給が高いのかとゆう事を

訳も分らず現場に配置される二人・・・・
とりあえずトラックが来たら、荷物を降ろせばいいらしい。
トラックを待っていると奥から怒号が聞こえる・・・・「死ねぇー!お前は死ねぇ!」「はいぃ!」・・・どうゆう会話でしょう?
意味も分らずドキドキしていると、「天皇制!反対!」と、言ってる人達がよく流している歌の様なものが流れてくる・・・・

勇気をだして、近くにいた恐そうな人に
これはなんですかぁ?と、聞くと

あ”!社歌だよ!社歌!と優しく教えて貰いました。
永遠と大音量で流れる社歌・・・・・そして熱気
この時、「最高ですかぁー!」と言われたら「最高ーで~す!」っと言ってしまっただろう
そんな緊迫するなかオイラ達の所はトラックがこないので、今の所暇である。

すると近くにいた社員の方達の会話が聞こえてきた
「あいつどーした?」「あ!シメてやりました」「たっく!お前すぐシメすぎだよ」「なに言ってるんですかぁ、先輩だってそーじゃないですか」「そーかぁ、わーははははは」

さ・サバじゃねーんだからすぐシメんなよぉ~と、当時のオイラは怯えるのでありました。

そうこうしていると、トラック登場!
で・デカイですなぁ~10トンは
関西方面から来たトラックらしい

やりがいがありますなぁ~っと、待ち構えていると

トラックから一人のヤクザが降りてきました・・・
唖然とする二人・・・はっ!と我に返り、人はみかけで判断しちゃいかん!と自分をいましめる!

良く見れば顔は恐いが、ちゃんと佐川の制服を着ている。安心安心!
・・・・でもあれだねぇ、彼のTシャツは皆より長がめだねぇ・・・・

あ~・・・あれは、腕に絵が描いてあるんだねぇ・・彼は、ヤクザなんだねぇ

(当時こうゆう方は結構いました。しかし、最近はお客からの苦情で刺青禁止らしい。今では、二次面接時に<江東区でやるらしい>Tシャツのサイズ合わせと称して、着ている服を脱がせ刺青があるかないか確認するそうです)

この時まさに!オイラ生まれたて!ガクガク
するとヤクザな兄貴が近かずいてきて、笑いながらこう言いました。

にーちゃん、おじさんの事恐いと思ってるだろぉ~

そー言われたオイラは、とんでも御座いません!「いーえいーえ」と、首を誤って縦に振ってしまうのでありました。


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第二話 「お前らそりゃ~時給高いよぉ、命の値段だもん」編

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by noriwave | 2004-07-02 16:28 | ノリバイト

ノリバイトⅢ パート2 「ぐっさん語る!ここの社員食堂が安い訳」の巻

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ノリバイトⅢ 死闘!「窓拭き掃除なのに被爆する?」

最終章 「恐怖!東海村 原子力発電所

パート2 「ぐっさん語る!ここの社員食堂が安い訳」の巻



昼飯を食うため社員食堂に来たぐっさんとオイラ達・・
時間が早かったのか、人もまばらで空いている
ここは変わっていて、定食と麺類を買う所が別室になっているのだ
たしか、定食が300~500円ぐらいで麺類が100~200円ぐらいだったと思う

あまりの安さに麺と定食、両方頼んでしまうオイラ達!
「うめぇ~」「うま!うまぁ~」「ブヒッ!ブヒッ!」
そんなオイラ達をとっても穏やかな顔で見ているぐっさん・・・

「そんなに、うめぇーか」
「うまいっす!」
ノ「・・・あのぉ~、ぐっさんは食べないんですかぁ?
すると、ぐっさん満面の笑みで
ぐ「なぁ~ココのメシなんでこんなに安いんだろうなぁ
ノ「いやぁ、分かんないです
ぐ「なんで、俺は食わねーんだろうなぁ・・・クックック・・

・・・・・食べる手が止まりひきつるオイラ達・・・・・・

ぐ「バ・バカだなー、冗談だよ!冗談・・かっかっかぁ」と無邪気な子供の様に笑っている。
本当にこの人の冗談は、笑えないのである・・・・・

たくぅ~こんな所で言うなよな~誤解するだろうーっと、思っていると
「なんだその顔は?お前、ぎゃふん!と言わすぞぉ」と、なぜかご立腹
そう言われたオイラは、あまりの怖さに訳も分からずぎゃふん!っと言ってしまうのでありました。
ぐっさん大笑い!機嫌が直った様である。

するとぐっさん、おもむろに鞄から大きな缶を取り出した。
「なんですかそれ?」と言うと
「これは、トマトジュースだよ!コイツはよぉ特別でトマトの実がゴロゴロ入ってんだよ」
と言って旨そうに食っている。

・・あれは、トマトジュースじゃないね・・ホールトマトって、でかでかと書いてあるもん・・

このあと、ぐっさんは放射能を測るゲージを付けて入る様な所を拭いていることを聞かされる。ゲージがレッドゾーンになったら一時でなくてはいけないらしいが、入った瞬間からレッドゾーンらしい・・・稲川淳二の話より怖かった事を覚えてる。

そして、夏休みが終わり無事35万円を手にするのでありました。
このあと、ビデオ店・ステーキ店・GSと、アルバイトをしていき大学4年の時、思い出すだけでも恐ろしいアルバイトと、出会う事になる。


ノリバイトⅣ 自律神経完全破壊!恐怖 佐川急便
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by noriwave | 2004-06-28 12:15 | ノリバイト

恐怖!東海村 原子力発電所

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ノリバイトⅢ 死闘!「窓拭き掃除なのに被爆する?」編

最終章 「恐怖!東海村 原子力発電所」

今日は、オイラと友達とぐっさんの3人で出動!
ノリー「ぐっさん!今日は何処に行くんですかぁ」
ぐっさん「すげぇー所だよ」と、上目使いで言っている
それを聞いて何も知らない友達は「きゃっきゃっ」はしゃいでいたが、仕事の大半をこの人と過ごすオイラにとって「この人、また悪い顔しているよ」と、思うのでありました。

しばらくすると現場に到着!
すると友達が、「ここってさ、原子力発電所って書いてあるよ
・・・・・・!?・・・ぐっさんに泣きすがる二人!!
ぐっさんは、そんなオイラ達の様が可笑しくてたまらないらしい

そこへ警備員がやってきて手続きをして下さいとのこと
手続きをする為車を降りるぐっさん・・・・・降りぎわに
「放射線いっぱい浴びるとよぉ、骨が透けて見えるんだってよぉ」
一瞬にして凍りつく車内・・・・・・
すると、「じょーだんだよ、冗談!シャーシャッシャッ(笑」
この人のギャグは全く笑えないのである・・・

問答無用で中に入れられるオイラ達・・まるで迷子のウサギの様

中に入るとこれが、広いのなんの
これは町です!だってバスが走ってるんだよ!コンビ二みたいな店もあるし
しきりに関心するオイラ達に「おら!着いたぞ早く降りろ」とのお言葉

車から降りると目の前に大きなビルがあって、オイラ達はそこを拭くらしい・・・・・・「あのーぉ、ぐっさんは?」と聞くと、別の所をやるそうだ。
まぁーオイラにとっては好都合!この人がいるとろくな事がない

なにはともあれ、お仕事開始!「プレイ・ボール!」
そのビルは、一つ一つ個室になっていて、そこに研究者っぽい人が書類に埋もれて仕事をしていた。
早速、二手に分かれて作業することに。

コンコン!「失礼します~ぅ」と中を覗くと、やせて小柄な男性が黙々とパソコンに向かっていた。
あの~、ちっとだけ窓を拭かせてもらって良いですか
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
仕方がないので、強行することに・・・
う~ん、ハッキリ言って書類が窓の所まできていて、拭き辛いのである!

あの~、この書類動かして良いですか?書類に洗剤が付いてしまうので
「・・・・・・・・・ちぃっ!」
いいでしょうか?
「・・・・・・・・・・・ちぃっ!」

彼はやりますなぁ~
だってさぁー、念力でオイラと会話しょうとしているんだもん!
でも可愛そぉーに、念力無いんだもん!オイラ
おい!おっさん!あんまりなめてると、いろいろなことしちゃうぞぉ
などどいう熱い気持ちは抑えて、アリの様に窓を拭くのでした・・・

このビル、万事こんな感じ!

3時間後悟りをひらいた二人・・・・
外の花壇に腰を下ろし、ぐっさんが来るのを待つ・・・・・
すると友達が、「俺さー政治家になるよぉ、うんと偉くなってここの連中をみんな首にしてやるんだぁ~」と、泣きそうになりながら言っている。
オイラは、うんうん!とうなずき「お前なら行けるさ、その高みまで!」と、笑顔で返すのでありました。

するとそこへぐっさん登場!
「わりーわりーちょっと遅れたなぁ、どーだったお前ら」
そこでオイラ、今までのウップンをぶつけるかの様に
ノ「うさぎは寂しいと死んじゃうんですよぉー」と言うと
「寂しいぃ?楽しいだろぉー!」と言われ「はいぃ!」 と、学生時代で一番良い返事をしてしまうのであった。


次回 ノリバイトⅢ 死闘!「窓拭き掃除なのに被爆する?」編

最終章 「恐怖!東海村 原子力発電所」

パート2 「ぐっさん語る!ここの社員食堂が安い訳」の巻
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by noriwave | 2004-06-24 12:47 | ノリバイト

35万で体を売る男

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ノリバイトⅢ 死闘!「窓拭き掃除なのに被爆する?」

第2章 「生き物が死に絶える小学校」

今日は、ぐっさんと二人で小学校の窓拭き、とても嫌な予感がする
そうこうしてると、小学校に到着!
すると、ぐっさんがオイラを見ながら「死ぬ気で行けよ!」と、笑っている
訳がわからず「おぉっ!」と言ってしまうが、その意味はこの後すぐに分かる事になる。

じ・地獄である!

そう!ここは、真夏の小学校・・・想像を絶する暑さなのだぁ
「あ・暑すぎる」窓を開けてもビダッ!と風は止まっている。
しかも、学校という所は無駄に窓が多い!
拭いても拭いても、いっこうに終わらない・・・・

入り口付近が終わり、教室に取り掛かる
「ガラガラ~」
「はうっ!」いちだんと熱い空気がオイラを包む!
「お・恐ろしい空間だぁ」
室内計は40度を超えふりっきている。
「おう!金魚が全滅してますなぁ・・・」
壁には、金魚の成長日記が張ってある・・しかし、もう書く必要はないだろう・・・・

次の教室は、亀を飼っているらしい・・・・
が、甲羅しかない・・中身だけ逃げたのか・・いや、そうではないらしい

その次も・・・またその次も・・・・
この教室のザリガニなんかは、無残である。
きっと、夏休みに入る前に子供たちが、餌に困らない様にと沢山入れたんだねぇ~
哀れザリガニ君、その餌で溺れてしまうのでありました。

いや~気が抜けないねぇ
オイラも油断したらあーなっちゃうよぉ・・・恐るべし!

そう!ここは、生き物が死に絶える小学校だったのだぁ

そんなオイラの横で、ぐっさんは凄い勢いで窓を拭いている。
汗が蒸発して、肩の辺りが「ユラユラ」としている・・・・
暑いとき、道路の向こう側が「ユラユラ」しているのと同じ
オイラはその様を見て、まさに有言実行!と思うのでありました。

結局終わったのは、夜中の11時!
体育館を拭いてた時は、ほぼ廃人でありました。

この後、ゴルフ場や研究所などいろいろな所に行くのだが、最後にとんでもない所に行かされる事になる。

次回 ノリバイトⅢ 死闘!「窓拭き掃除なのに被爆する?」編
 
    最終章 「恐怖!東海村 原子力発電所」
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by noriwave | 2004-06-22 11:47 | ノリバイト

ノリバイトⅢ 死闘!「窓拭き掃除なのに被爆する?」  第1章 「昇天 愛しきオイラ」

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ノリバイトⅢ 死闘!「窓拭き掃除なのに被爆する?」
        第1章 「昇天 愛しきオイラ」

夏休みの初日から始める事になった窓拭き掃除
そこは、社員が4人オイラ達を入れて6人と、小さな会社である。
一抹の不安はあったものの、35万という大金に目がくらみ早速お仕事開始!

初日は、いきなり東京まで行ってビルの窓拭き
当時、オイラも友達も東京初体験!「キャッキャッ」はしゃぐオイラ達に対して、一言も喋らない社員達がとても印象的だった。

現場に到着!
どうやらオイラ達の一方が上に行き窓拭き、もう片方は下で三角コーンを立てて、「只今!清掃中で~です」と言うらしい。
こんな大都会に来てとてもじゃないが、「只今!清掃中で~です」なんて言えません。友達に懇願し、オイラは上に行くことに・・・・

屋上に着き社員のぐっさんと言う人から説明を聞く
ぐっさん「このビルは、10階建てで7~8階ぐらいまで風が強いからヨロシク」
なにがヨロシクなんでしょう?
困惑するオイラを横目にテキパキと用意されていく。
屋上の鉄策に一本のロープをくくり付け、「はい!完了!
ぐっさん「よく見てろ!いいか絶対ロープから手を離すなよ」
そう言い残すとぐっさんは、レンジャー部隊の様に降りていきました。

・・・・・・なんだありゃ・・・ゴンドラに乗って優雅に窓を拭くんじゃないの・・・オイラがやりたいのは、あんなんじゃない・・・・あんな、ブランコにロープが1本付いてるだけの奴じゃない・・・・・・などと混乱していると
ぐっさん「こえーのかぁ、早く来い!」と宙ぶらりんで言っている。
なめられてはいけない!と言う一身から、覚悟を決めテイクオフ!

宙ぶらりんで、クルクルと回り続けるオイラ・・・・・
大笑いするぐっさん、手を叩いて笑ってる
なんとか止まり半べそで、ぐっさんを睨むと「な~んだぁ、もう終わりかよ」みたいな顔をしたいる。
ぐっさん「じゃー窓拭き開始!・・新人!下みんなよ」
なんと言うお言葉、こんな好奇心旺盛なオイラに向かってそんなこと言ったら、見てしまうじゃないかぁ~!
・・・・「どわぁっ!」・・・かぁーさん、オイラまた学びました。生きた心地しないとは、こう言う事なんだと・・・

ちくしょう!半端ねぇ~!こわすぎる・・・うんっ!下にいる友達が、道路に寝転んで体を丸めて「C 」ってやっている・・・・・それを見たオイラは「殺してあげるからまっててね 」と、とても冷静になれるのでありました。

なんとか窓を拭いていると、ぐっさんが「ばかやろー命綱をちゃんとロープに付けとけ!」とすごい剣幕。そー、オイラは命綱を付けていのかったのである。
慌てて付けるオイラ!しかしある疑問が・・・・・

ノ「神様!命綱って何で付けるのですか」
神「それは、1本しかないロープが切れたら危ないからですよぉ」
ノ「でも、そのロープに命綱を付けるんですよね」
神「・・・落ちても大丈夫だよぉ・・・へ・ヘルメットがあるじゃん・・・・・」
そんなぁ~神様、神様!神様ぁ~


いや~これはまた緊迫してきたねぇ
このバカ会社の連中は、気付いてないんだねぇ~無駄だな事をしてるって・・・
ほら見てみなよ、バカ面して楽しそうに窓なんかふいちゃってるよ

なんて毒を吐いたら意外と冷静に・・・・
「し・死ぬ前に早く拭かねば」と、猛スピードで完了!
やっと下に降りられ、へたり込むオイラに「なーなーぁ、俺の人文字見えた?」と満面の笑みで言う友達に「あー、お前とっても輝いてたぜ」と、笑顔で返してしまう不甲斐ないオイラでした。

この調子でバイトして行くのだけど、ちょうど慣れてきた1週間目「小学校」の窓拭きをする事に・・・・そこには想像を絶する体験が待っていた。



次回 ノリバイトⅢ 死闘!「窓拭き掃除なのに被爆する?」
    
    第2章 「生き物が死に絶える小学校」
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by noriwave | 2004-06-21 11:58 | ノリバイト

第2バイト 激震!食品会社「君はうちの会社を潰すきかい?」

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第Ⅱバイト 激震!食品会社「君はうちの会社を潰すきかい?」

友人の紹介で、ある食品会社でバイトをする事になった。
ノリ「大丈夫かなぁ」
友 「大丈夫、大丈夫」

・・・彼は分かっていなかったのだ、オイラが今日クビになる事を・・・

僕の名前は、ノリ・バウワー!友人に勧められたアルバイト!初日に
クビになるらしい・・・今日は短い日なりそうだ・・・・・・
pm6:00~pm11:00  ノリバイトは、リアルタイムで進行中

pm6:00
「え~今日から入ってくれたノリー君です」と主任からの紹介。
「よろしくお願いします」オイラの簡単な挨拶で仕事は始まった。
この会社は、おもにコンビニのお弁当を作っていた。
お弁当コーナー・サンドイッチコーナー・おにぎりコーナーの
三部門から成り立っていた。
そしてオイラは、お弁当コーナーで働く事になる

pm6:15
仕事開始!
オイラは、ベルトコンベアーで流れてくるお弁当にフタをする係り
流れてくる弁当→オイラの手前で一旦止まって消毒液自動散布!→その間に、おかずが全部入っているか確認!(ココで、おかずが足りなかったらベルトコンベアーを止めて補充をする)→オイラの所まできたら、フタをはめる→最後はラッピング
ハッキリ言って楽勝!である、これで時給740円!
「あ~夢の様だぁ~」と、浮かれていました。
しかし、状況は一変する事になる・・・・

pm7:00
お弁当の三個に一個ぐらいの割合でおがずが足りないのである
「なんでこんなに、ミス弁が多いんだ?」オイラご立腹!
その度に、ベルトコンベアーを「バイン!」と、止めて足りないおかずを補充していたのだけど、慣れていないのでどうしても遅れてしまう。すると・・・
「とうさん、オイラがベルトコンベアーを止めている間も消毒液は、さんさんとおべんとうに降り注ぐわけで・・・」すると友人が来て
「てんてこ舞いですなぁ」
「つーか、やばいよ!あの弁当・・お茶漬けみたいになってんだけど!」
「あー、大丈夫!すぐ蒸発するから」
「え”ーーーっ!」

そのあまりに衝撃的な発言に、2~3年コンビニ弁当が食えなくなるのでありました。
とりあえず、ココは慣れている人がやる事になり、オイラはラッピングを担当する事に・・・

pm8:00
ラッピング機とは、上と下に大きなラップのロールがあって、その間に弁当を通す事で、ラッピング出来るという構造となっている
ラッピングした弁当は、そのままラッピング機の裏側にある別室に、たまっていく様になっていた。
ココでオイラがすることは、たった二つ!
一つ目は、弁当は種類によって高さが変わるので、それに合わせてラッピング機の上下ローラーの高さを、ハンドルを回して変えること
二つ目は、別室にたまった弁当を整理すること
これも非常~に、楽である!
たまーに、ラップが詰まる事があるので、その対処をするだけ
坦々とラッピングされる幕の内弁当達・・・・・暇である
その時主任が、「おーいノリー!カツ重いくぞぉー!ローラーの高さを2cmから3cmにかえてくれー」
「ラジャー!」

このハンドルは右に回すと幅が狭くなり、左に回すと幅が広くなる、あと5mm単位で調節できて、5mmごとに「ガキン!」と音がなって一旦止まる様になっている。
早速、初挑戦!!「え・・と、ハンドルを右に・・・「ガキン!」・・「ガキン!」 これで、1cmアップだよな・・・」この時恐ろしい事をしてしまったとは、本人はつゆほども知らない・・・・
「okです!」次々に流れてくるカツ重達・・・・
オイラは椅子座ってボーっと眺めていると・・・
「ウシャ!ウシャ!ウシャ!」と聞きなれない音が・・・
しかしオイラは、「違うものをラッピングしているからなぁ」などど思っていた。

pm9:30
あと30分終わると言う事で、別室へ弁当を整理しに行く事に
「まーやりがいないけど、我慢してやるかぁ~」なんて言いながら別室へ
「うわっ!」・・・・・・・・目の前に広がる地獄絵図・・・・
しばらく理解出来ずに、ただただローラーとローラーの間から、ペチャンコになった弁当が、ウィリーしながら出てくる様を眺めていました。
・・・するとエンジェルが現れて・・・・
「どうしたんですか?」
「弁当、弁当が・・・どうにかしてぇエンジェルさん」
するとエンジェルさんニコやかに「ぼくはキューピーです!」
「はぁ!」と我に返り・・・・「う・うわぁーあんじゃーこりゃー!
部屋の半分が潰れた弁当の山!血のけがひくとは、この事だねぇ
オイラはあれだねぇ~3cmしろと言われたのに1cmしたんだねぇ~そりゃー潰れるよぉ、3cmのお弁当を1cmしちゃうんだから、まいっちゃうよ~
仕方が無いので、ガクガクしながら主任のところへ・・・
しかしいくら説明しても要領を得ない。
ここは、百聞は一見にしかず!とりあえず見てもらうことに
「うわぁっ!」・・・・・・・・固まる主任
「いくつあんだこれ・・・全部だよなぁ・・・500個かぁ・・・」
そーオイラは、500個の弁当をペチャンコにしたのだぁ~
すると主任が「君はうちの会社を潰すきかい?」と、真顔で言いました。

pm11:00
潰れた弁当を、かたずけ帰ることに・・もちろん、クビです。
弁当の弁償はしなくて良いそうです。良かった、良かった。
おやおや主任は、椅子に座ったまま真っ白な灰になってますなぁ
そんな主任に「お世話になりました」と、声をかけ逃げる様に外へ

外には、友人が待っていて
「俺も辞めたよ、居ずれーもん」
「あ・あの~生まれてきてゴメンナサイ」と、謝るオイラに
「別に、いいよ!バイトだもん、でもよー次のバイト探すのめんどいからよ、お前が探してくれる?」・・・・・・友人はチャレンジャーである。

こうして、オイラはバイト先を探すのだけど、なかなか良い所がなく、やっと見つかったのは夏休みに入る直前だった。
それは、夏休み期間のアルバイト「窓拭き掃除」 一ヶ月で35万!!
はしゃぐ二人。しかしこの時は気付いていなかった・・・・・・・
これが、命をも削る「バイオハザード窓拭き掃除」 だという事を・・・

次回 ノリバイトⅢ 死闘!「窓拭き掃除なのに被爆する?」編
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by noriwave | 2004-06-19 14:10 | ノリバイト

恐怖新聞配達

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第1バイト  恐怖新聞配達

オイラが初めてしたバイトは、新聞配達だった。
理由は簡単、朝ちょっと働いてお金が稼げるから。
この甘~い考えが、後々地獄を見ることになるのである。

とりあえず、AM3:00~6:00まで新聞を配達してればいい訳。
簡単すぎてラクチンラクチン!って、おいっ!
オイラの目の前に、今にもパンクしそうなチャリンコ一台!
前カゴに新聞は当たり前、後ろの荷台&左右一個ずづカゴが付いている
・・・・・コレはなにかのギャグですか?
店長笑いながら「土日はこの倍だぁ」っと、親指を立てている
普通なら、3~4日は先輩が付くらしいんだけど、人手が足りず一人でやる事に

「いゃー緊迫してきたな~、最初にビシッ! と決めないとなめられるからなぁ」
さっそく意気揚々と出発!・・・・・・「ハ、ハンドルが重くて曲がんねぇ」
それでも、フラフラと運転してなんとか到着~
当時オイラが担当していたのは、社員寮とマンション街だった。
よし!さっさと配るぞー!なんて思っていると、なにやら張り紙が・・・

「なになに、新聞は縦折りにして広告と別にしてくれ」 なにぃ!
「いやぁ~殿様気分だねぇ」と、渋々その通りに・・・・
たくっ!次・次、・・・あれ!また張り紙が・・・・・・・
つーか、ほとんどの部屋に張り紙が、張ってあるんですなぁ~
「あーしろ、こーしろ」と、書いてある。
しばし呆然・・・・・・・・・仕方がないので、書いてある通りにやる事に・・

配り終わり、ほぼ廃人・・・
「ちっちぇ~オレ!ちっちぇ~」と泣きそうになる
しかーし、感傷に浸っている暇はなく、「お前らーオイラの念力で、いつか潰してやると」
毒を吐きながら、チャリンコをマンション街に向ける。

マンション街到着!
このマンションが曲者で、六階建てで入り口が二つ、一つの入り口に対して12部屋あり、合計24部屋!それが十棟あるのだぁー、しかもエレベータなし!

おもわず、「殺せぇー殺してくれぇ~」と泣き叫ぶ
しばらくすると立ち直り、配る事に・・・・・
あれ!なんか怒りが消えて楽しくなってきたなぁ、これが悟りなのかい?
なんて思いながら、七棟目・・・・・「あっ!この棟、一件しかない!」
と、喜ぶのも束の間「・・・・六階・・・602号室・・・って」もう、オコル気もしない

そして土曜日・・後ろに積んだ新聞が、オイラの座高の高さを超えている
これはもはや、怪奇現象である。こればかりは、言わなければならない!
あ、あの~今日、高すぎないですかぁ
すると笑いながら所長が「そんなもんじゃねーぞ」と、かえされ
「はいっ!行ってきます」と元気よく返事をしてしまう、オイラでありました。
この後も、恐怖新聞配達は続くのだが、3ヵ月後この営業所が潰れる事で、開放される事に・・・・・。
このあと、食品会社でバイトをすることになるが、一日で首になる事になる。

次回 激震!食品会社「君はうちを会社潰すきかい?」編
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by noriwave | 2004-06-18 20:39 | ノリバイト